追体験の香り
僕の香水コレクションの中でも、これは完全に「追体験」のための香りです。これを纏うと、一瞬で、フランス在住のアルジェリア人の彼との、あの熱い1ヶ月の夏の記憶にフラッシュバックします。
No.1 Paco Rabanne EDT フレッシュ・シトラス
香りのプロファイル:フレッシュ・シトラス、アロマティック・グリーン、異国のスパイス
日本人には馴染みのない、異国の香気。しかし、強すぎないため、TPOを選ばず日常に「外人の匂い」を溶け込ませることができます。気軽に買える価格帯も魅力です。
この香水の彼イメージ

彼は身長こそ僕より低くて小柄(170cmもないくらい)だったけれど、胸板は厚く、アラブ系の男らしい毛深さがあり、セクシーの塊でした。そんな彼のホテルの洗面台に置いてあるあったのがこの香水。
香り自体は、確かにフレッシュなシトラスが弾けるんですが、日本の清潔感とは違うんです。その爽やかさの奥には、どこか異国情緒のあるスパイスと、彼の自信家な体温が混ざり合ったような、「日本人には馴染みのない匂い」が潜んでいます。
早漏ですぐイッちゃう彼
フランスから来た彼は、ネットワーク関係の技術者。体は小柄ながら、その自信はエッフェル塔級。最初にアプリに届いたメッセージは、思わず笑ってしまうほど直球でした。
「俺のルックスじゃ不満か?」
その態度に、彼の全てが詰まっている気がしました。そして、その自信に反して、彼のアソコは外国人にしては少々控えめ。でも、それが良かった。私のタイトな穴にはジャストフィット。
そして彼は少し早漏気味でしたが、それがまた刺激的。特に、彼が最も好きな横体制からの挿入。あの体勢になると、彼は決まって一瞬で昂ぶり、速攻で射精(笑)。
私たちの「合体」は、刺激的な東京の夜の記憶と結びついています。クラブ好きの彼に連れられて、私たちは新宿二丁目の熱気溢れるクラブへ。ネオンと汗の匂いが混ざり合う喧騒を抜け、彼のホテルへ帰還。高揚した心と身体が重なり合う瞬間は、まさに都会の密会でした。
極めつけは、沖縄の離島への旅行。太陽と潮風に焼かれた肌を寄せて入った阿嘉島のコテージ。静寂の中、彼が突如欲情し、挿入したかと思うと、一瞬で彼は頂点に達し、熱いものを私の奥に残していきました。その後の、少し照れくさそうな彼の顔と、潮騒の音だけが響く静かな部屋の空気が、今でも忘れられません。

彼の東京のホテルでシャワーを浴びた後、ふと見つけた一本の香水。それが官能のトリガーとなりました。
彼との関係が終わった今でも、私はこの香水を密かにまといます。それは、彼との熱い「合体」の記憶を呼び覚ますための、私だけの秘密の儀式。この香りを嗅ぐと、あのタイトなフィット感、横体制での激しい突き上げ、そして一瞬で彼をイカした快感が、鮮明に身体を駆け巡るのです。



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